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『ありがとうにありがとう』
次号の「ぽっぽ・かふぇ」に広告の協賛をいただいた“花やしき”様から戴いた
(花やしき創業満二十週年記念)「ちょっといいお話四百字」文集に、とても心に残った一節がありました。

『ありがとうにありがとう』
私の妻は夜、寝る前に「おやすみなさい」を言った後に必ず「ありがとう」と私に言うのです。
理由は私に対して「今日一日働いてお疲れ様です。私たち(娘)のために食べさせてくれてありがとう」の意味があるそうです。(後略)


共働きのママは、私だって働いている。その上、子育ても家事も頑張っているんだから、わざわざ言わない。という風な声も聞こえてきそうですが。
それでも、こちらから「ありがとう」と感謝すると、きっと家の中に心地よい空気が流れますよ。きれいな空気の家で子育てしたいですね。

私も早速、早寝の主人が二階に上がる時
「おやすみぃ!あっそれから、ありがとね~」
「何が?」
「いろいろ~
「…はいはい」
という感じで、すこやかな入眠儀式?を続けていますよ。

そしたら、さっきまでくだらない父子ケンカしてた息子も、そりゃ爽やかに
「おやじ!おやすみぃ!」って言って、私にイタズラっぽくウィンク

おススメ習慣です

<おせっかいぽっぽ>
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[2011/07/25 14:53 ] | ママ支援 | コメント(2) | トラックバック(0)
身代わりにはなってやれない・・・
今日は長男の27歳の誕生日…

小学校のとき、夏休みの友を開いて持ってきた彼が「お母さん、茶色のうわぐつは、くつ箱の上から何番目ですかっていう問題だけど、茶色ってどれ?」
あぁ、ホントにこの子は色が少し違って見えているんだと、数ヶ月前の検査結果を受けとめた。
でも今、彼は趣味で友人たちの似顔絵を、不思議な色合いだがとても素敵に描く。
色覚が人と違う…だからこその、美しい世界が見えているんだと思いたい。
そして、なにより色覚の個性をプラスにとらえ、こうして人との出会いをひとつひとつ大切にすることに役立てていることを嬉しく思う。

その彼は9歳のとき左耳の聴力を突然失った。
おたふく風邪の後遺症だった。
私は自分の左耳を指でふさぎ、彼がどんなに不安な気持ちだろうか、神様!私のふたつの耳ともあの子にあげますから、どうかどうか…とどれほど泣いただろうか。

だけど、27歳になる今も、彼の口から耳のことでの泣き言や悔やむ言葉を聞いたことはない。

人生にはいろいろなことがあるけれど、いくら親でも身代わりになってはやれない、その子自身の運命なんだということが嫌と言うほどにわかった。

親にできることは、自分のもとに生まれてきてくれた“命”にただただ感謝し、行く末の幸せを願ってやることだけです。

わが子の誕生日は、その感謝の気持ちを深める日…

<おせっかいぽっぽ>
[2011/07/23 16:52 ] | ママ支援 | コメント(2) | トラックバック(0)
ナニサマデスカ?
「何様ですか?」
息子が中学生の頃、電話での何かの手続きを勇気を出して、初めて自分で行った時の会話。
大人相手にたぶんドキドキしながら、それでも少し背伸びした感じの敬語で、なかなかいいぞ!って盗み聞きしていたら、「何様ですか?」…えっ?!それって、「きさまぁ!!何様のつもりだっ!!」とか言うときの言葉じゃないの??
こういう電話では必ず相手の名前を聞く、ってとこまでは良かったんだけど…。
で、ナニサマ?と言われた相手はどう答えたのか聞いたら「あっ、はい、あの、○○です…」って、かなり動揺していた様子だったと…。
まぁ、こんなことを経験しながら大人になっていくんだなぁ。

今日は、予定時間より早く帰省した兄に「兄ちゃん、ずいぶん早く仕事マキアゲテきたっちゃね?」
「おまえ、それって、脅して金をまきあげるって時の言葉やろ。切り上げてって言いたかったっちゃろ?」

そうそう、よかよか、これからも恥を恐れずいろんな言葉を学んでいっておくれ。
言葉は心の乗り物やけんね。大事にね。

みなさんの家族のこういう言葉を集めたら、きっと笑える本が一冊出来上がりそうですね。

<おせっかいぽっぽ>
[2011/07/20 22:39 ] | ママ支援 | コメント(3) | トラックバック(0)
はっ???え~~っ!!!
「お母さん…バックして…バック…」と息子のつぶやくような声。
フレスポで車から降りた息子(高1)が後部座席で荷物を取ろうとしている時、チンタラしていたので急にイラついた私が「ここは横断歩道やけん止めちゃいけんっちゃけん、早くして!」って、ほんの少~しだけ(ホントに少しだけだよ)車を前進させた時の息子の言葉だ。
「バックぅ?何でねっ!!」と母。
「足…足踏んどる…」と、また小声。
「はっ???え~~っ!!!」とうろたえた母は、なんとバックではなく前進!そして、またバック…二度踏み?!
息子「痛ぁぁぁ!!!かったぁ!!!」と、やっと叫んだけど、大したことはなかったみたい…!(^^)!
「なんで、小声で言ったとぉ?」
「だって、大声出したら、お母さんパニくって何するかわからんもん」
はいはい…。これからも、小声でお願いしますね…。

<おせっかいパニくりぽっぽ>
[2011/07/15 12:33 ] | ママ支援 | コメント(5) | トラックバック(0)
ママだって泣いていい…
「ぽっぽ・ママかふぇ」などで、下の子ができたら、上の子を怒ってばかりで…と悩んでいたママ達に…
またまた、私の宝物の本『母の時(とき)』浜文子 グランまま社 からの抜粋 

一時期私の子が、とてもわからず屋になったことがありました。何かにつけ駄々をこね、すね、私を手こずらせるのです。
 (中略)何だかんだと、聞きわけのなくなった子を叱ったり、なだめたり諭したりするのに疲れたある日の夕方、私は理由もなく涙がふき上げ、それが、あとからあとから流れて止まらなくなったことがあります。
 一度泣きだすと「せきを切ったように」という例えの意味が、しみじみ実感できるほど泣けました。
 ふっと人の気配がして振り返ると、遅い昼寝から醒めた子が、いつのまにか起き出して居間へやって来ていました。小さな息子は居間の戸口に立ったまま、声を殺して、しゃくり上げて泣いていました。振り返った私と目が合った途端、息子は火がついたように泣き出しました。「ワーッ」と言う息子の派手な泣き声で、生後五カ月の娘も午睡を破られました。
 若い母親の私は、右手に息子、左手に娘を抱いて泣き続けました。三人の泣き声が大合唱になりました。
 泣きながら気づいたのです。娘がちっとも離乳食を食べてくれないこと、息子が私にまとわりついて少しもおともだちと外で遊んでくれないこと、まとわりつきながら、おいたばかりすること、実家の母に書きかけた手紙の続きが一週間も書けていないこと、夫の帰りが遅いこと…。思い通りにいかない生活の中で私は色々と我慢を重ねていたようです。泣いているとそれらへの悲しい気持ちが涙で薄められていくようでした。
 やがて、私が泣き止むと、息子が、そして娘が泣き止みました。
「ごめんね、お母さん、なんだか泣きたくなっちゃったけど、もうオワリ!」
(中略)それから息子は、せっせと妹のおむつの取り換えに協力し、いそいそと茶碗をテーブルに並べ、一所懸命「お手伝い」に励んでくれました。
 私の中に知らず知らずのうちに溜まっていたものを、不意の涙でいっときしめ出すと、しめ出した場所から、小さい息子の心の風景が覗けました。
 「あなたも頑張っていたのね」
 四歳になろうとしていた息子は、小さな反抗期をむかえ、同時に「お兄ちゃんなった現実」に押しつぶされそうになっていて、心が悲鳴をあげていたのでしょう。それが「ボク、イヤ!」のオンパレードになりハンストになって表れたのでしょう。小さな命が一心に生きようと揺れていたのでした。
 (中略)ときにはお母さんも、揺れている小さな命の傍らで、思いっきり一緒に揺れてみるのもいいかもしれません。昔、子どもと一緒に泣いた私のように、私もあのとき初めての「二児の母」という慣れない世界で、心細く揺れる小枝だったのかもしれません。
 もっと強く太い枝を張りたいと願う一本の小枝だったのかもしれません。


<おせっかいぽっぽ>
[2011/07/10 22:10 ] | ママ支援 | コメント(6) | トラックバック(0)
かあさん、わたしのこと すき?
6月の「ぽっぽ・ママかふぇ」で、久しぶりにママたちの為に、絵本を読みました。
『かあさん、わたしのこと 好き?』バーバラ・ジョシー 偕成社
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小さな女の子が、「かあさん、わたしのこと すき?」「どれくらい すき?」「どんなことがあっても?」…失敗しても?イタズラしても?…と聞くたびに、母親は「そしたら、きっとおこるでしょうね。でも、それでも かあさんはあなたがすきよ。」と答え続ける。

そして、「もし、わたしが北極クマになって、母さんが見たなかで、いちばんコワイものになって、とがった歯をひからせて、かあさんをテントの中まで追いかけて、泣かせてしまったら?」
「そしたら、とっても驚いて、怒り狂うでしょうね。」
「でも、クマの皮をかぶっていても、あなたはあなただから、かあさんはあなたがすきよ。」
「いつまでも、ずっと、どんなことがあっても、ずっと、かあさんはあなたがすきよ。」
「だって、あなたは私の大事な娘ですもの。」


読み終わり、ママ達に語りかけました。

私の母は、私が大人になっても、私の息子に「○○ちゃん、あなたのお母さんは、ばあちゃんの大切な娘やけん、困らせんでね。大事にしてね。」と言ってくれるような人でした。
おかげで、安心感いっぱいに生きてこられました。
この安心感は、何よりの生きる力になると思います。
今日は、私があなたたちのことを、“大好きよ”って、心を込めて読みました。
子育て中はイライラして子どもを怒ってしまうこともあると思うけど、
「あなたが大好きよ」って、言葉で、そしてぎゅうっと抱きしめて、伝えつづけてくださいね。

<おせっかいぽっぽ>

[2011/07/07 23:13 ] | ママ支援 | コメント(4) | トラックバック(0)
子どものストレス
階段の手すりに点々と血痕が…「お母さん!この血、どうしたと?」
「覚えてないと?あなたの鼻血たい…」
長男が小学校に入学して一カ月くらい経った頃のこと.

初めての家庭訪問で「クラスのリーダー的存在です」と言われ安心していた。
しかし、5月の連休明けに、来た!来た!「学校行きたくない…」
しかも舌に大きな大きな口内炎。たぶんストレスから?!
その上、連休中に父親が骨折で入院。

そして、冒頭の鼻血事件!

だって、夜中に突然、ぎゃー!!!って泣き叫び出し、部屋中のたうちまわる息子 夜驚症?

父親は入院中、頼りない母親は、自分もパニくってしまい、
泣き叫ぶ息子に、「気をしっかり持て!目を覚まして!」って感じにほっぺたをピシッと叩いたら
鼻に当たってしまい、鼻血が…
しばらくして、なんとか落ち着いた息子がトイレに行く時に手すりについた鼻血だ。
でも、朝になり本人は夜中の出来事を覚えていなかったのだ。

まっ、その後、口内炎も治り、父親も退院し、学校へも元気に行くようになりましたが

その11年後、二男が小学校入学後、毎日玄関で吐いて、泣いての登校話は、以前のブログに書いた通り。

子どもも、いろいろなストレスを乗り越えて生きている。

…家では、美味しいご飯と、笑顔いっぱいにしてあげようね

<おせっかいぽっぽ>
[2011/07/03 21:56 ] | ママ支援 | コメント(2) | トラックバック(0)
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